【はじめに】

 

市場調査とは、企業が商品などを開発する際、よい事業判断をするために市場を理解することを言います。

成功している企業の多くは、市場調査によって方針などを決定しています。

 

もちろん、採用市場も同様のことが言えるでしょう。

 

より良い人材を採用するためには、採用市場の様子をしっかりと把握・分析することが大事です。

 

このページでは、秋田県内に絞って202412月の採用市場の動きについてまとめました。

ぜひ、秋田県内の経営者や採用担当者の方はチェックしてみてください。

 

 

【秋田県年齢層別職業紹介状況の動き】

 

  • 19歳以下

  • 2034

  • 3549

  • 5064

  • 65歳以上

ここでは直近1年の数値の推移をグラフに表しました。

 

また、下の表は年齢層別の有効求人倍率の推移です。

(秋田労働局「労働市場月報(令和612月)」より秋田採用サポートナビがグラフ・表作成)

 

19歳以下の有効求人倍率が突出して高く、12月末には16.23倍に達しており、ますます若年労働力に対する非常に強い需要を示しています。

年齢層が上がるにつれて有効求人倍率が低下する傾向が明確で、中高年層の求職者にとって厳しい雇用環境が続いていると見ることができます。

若年層と中高年層の間で有効求人倍率に大きな差があり、労働市場の二極化が進んでいることが伺えます。

 

 

【新規中・高卒者職業紹介状況(令和612月末現在)】

(秋田労働局「労働市場月報(令和612月)」より)

 

上の表を見ると、令和612月末時点で、今年の3月に卒業予定の高卒での就職を希望しているのが1,613人。一カ月前の令和611月末時点では1,606人でしたので、7人が進学希望から就職希望に進路方針を切り替えたようです。

 

そして、高卒での就職を希望している中で、県内への就職を希望しているのは1,247人。内定率は91.4%です。

ちなみに、一カ月前の令和611月末時点で県内就職を希望していたのは1,242人でしたので、5人増えています。

有効求人倍率は一カ月前よりも0.01ポイント上昇して、3.97倍となっています。

 

 

【まとめ】

いかがでしたか。

 

次年度の採用準備やインターンシップ関連の仕事、会社説明会などの新卒採用活動、中途採用の対応、また内定者フォローや採用計画の策定のほか、4月からの新入社員の研修の準備もあるなど、業務が重なり、2月は採用担当者にとって大変忙しい時期となります。

 

自社の求める人材を採用できるように、秋田県内の採用市場を把握して、採用活動を進めていきましょう。

 

 

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また、秋田採用サポートナビでは、秋田県内の企業様の採用サポートを実施しています。

 

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